USA訪問記2015 - GDG Global Summit 1日目 午前中 (5/26) [Google I/O]
この日は、GDG Global Summit 1日目です。
予め決められたシャトルバスの時間があり、何台かのバスに分かれて会場の
コンピュータ博物館へ向かいます。
この日は、7:30のシャトルバスでした。
ちょうど乗り込むと、一番前の席で私を呼ぶ人がいます。ウクライナのイワノフさんです。
彼との繋がりは、私達が開催したGoogle I/Oを観る会こと、Google I/O Extendedに
注目して下さった事から始まりました。
Google I/O Extendedは、Google I/Oを地元でHangoutで見るというイベントです。
実は、数年前に京都のKRP町家スタジオという町家において、そのイベントの際に、
GDG京都のスタッフが、Android CodeLabを開催してくれたことがありました。
それを知ったイワノフさんが、伝統と文化と技術の融合だととても高く評価して下さり、
彼の国のGDG WomenのイベントにHangoutでプレゼンをしないかと、
ウクライナの女子会と繋げて下さった方です。
GDG WomenはGDGの女子会で、現在は「Women Techmakers 都市名」と
なっているものです。
GDG京都は女子会を持っていますが、まだWomen Techmakersではありません。
今回イワノフさんにお会いして、今まで御礼は勿論の事、とても感謝している事を
お伝えしたのですが、私の拙い英語でどこまで伝えられたか疑問です。
バスが現地に到着するまで、GDG京都の話などもしていました。
現地に到着後は、順々に自分の名札を受け取って、そして朝ご飯です。
この時になって、やっと日本のGDGの主催仲間と会うことができました。
朝ご飯の後は、GDGトップのAdrianaからWelcomeメッセージのプレゼン等を聞いて、
その後は二手のワークショップに分かれました。
各エリア毎のコミュニティ担当者のご紹介のシーンです。
ここまでの英語は聞き取れたのですが、ワークショップの説明が全く聞き取れない。
私は、人によっては聞き取れる人とそうでない人がいるような状態です。
私はこのワークショップで、GDG九州の松岡さんと同じチームでした。
このチームは、予め自分の国やエリアが同じ方がよいかどうかも聞かれていて、
編成されたものでした。私は同じエリアの人がいるチームを希望しました。
一つ目のワークショップは、GDGの運営についてです。
Non-vaiolenceと称したワークショップでした。
例えば、今一カ所のGDGには、オーガナイザーが何人かいます。
コンフリクトしたらどうするかについて、意見をそれぞれのGDGの主催者が
その時の状況を話し、どう解決したかについての情報を共有するものでした。
ここには書けないかなりシビアな内容もありました。
話が白熱してくると、全く英語が聞き取れない...。
その後はお昼となりました。お昼ご飯は、世界各国の人が集まっているので、
自分達が好きな物を選んで食べるタイプです。宗教的な物にも配慮した食べ物です。
予め決められたシャトルバスの時間があり、何台かのバスに分かれて会場の
コンピュータ博物館へ向かいます。
この日は、7:30のシャトルバスでした。
ちょうど乗り込むと、一番前の席で私を呼ぶ人がいます。ウクライナのイワノフさんです。
彼との繋がりは、私達が開催したGoogle I/Oを観る会こと、Google I/O Extendedに
注目して下さった事から始まりました。
Google I/O Extendedは、Google I/Oを地元でHangoutで見るというイベントです。
実は、数年前に京都のKRP町家スタジオという町家において、そのイベントの際に、
GDG京都のスタッフが、Android CodeLabを開催してくれたことがありました。
それを知ったイワノフさんが、伝統と文化と技術の融合だととても高く評価して下さり、
彼の国のGDG WomenのイベントにHangoutでプレゼンをしないかと、
ウクライナの女子会と繋げて下さった方です。
GDG WomenはGDGの女子会で、現在は「Women Techmakers 都市名」と
なっているものです。
GDG京都は女子会を持っていますが、まだWomen Techmakersではありません。
今回イワノフさんにお会いして、今まで御礼は勿論の事、とても感謝している事を
お伝えしたのですが、私の拙い英語でどこまで伝えられたか疑問です。
バスが現地に到着するまで、GDG京都の話などもしていました。
現地に到着後は、順々に自分の名札を受け取って、そして朝ご飯です。
この時になって、やっと日本のGDGの主催仲間と会うことができました。
朝ご飯の後は、GDGトップのAdrianaからWelcomeメッセージのプレゼン等を聞いて、
その後は二手のワークショップに分かれました。
各エリア毎のコミュニティ担当者のご紹介のシーンです。
ここまでの英語は聞き取れたのですが、ワークショップの説明が全く聞き取れない。
私は、人によっては聞き取れる人とそうでない人がいるような状態です。
私はこのワークショップで、GDG九州の松岡さんと同じチームでした。
このチームは、予め自分の国やエリアが同じ方がよいかどうかも聞かれていて、
編成されたものでした。私は同じエリアの人がいるチームを希望しました。
一つ目のワークショップは、GDGの運営についてです。
Non-vaiolenceと称したワークショップでした。
例えば、今一カ所のGDGには、オーガナイザーが何人かいます。
コンフリクトしたらどうするかについて、意見をそれぞれのGDGの主催者が
その時の状況を話し、どう解決したかについての情報を共有するものでした。
ここには書けないかなりシビアな内容もありました。
話が白熱してくると、全く英語が聞き取れない...。
その後はお昼となりました。お昼ご飯は、世界各国の人が集まっているので、
自分達が好きな物を選んで食べるタイプです。宗教的な物にも配慮した食べ物です。
2015-07-02 00:37
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