Global Android Dev Camp Kyoto 2014 (9/13) 再び！

先日告知ブログを書いた Android Wear Hackathon ですが、
Global Android Dev Camp Kyoto 2014 となりました！
実は、Global Android Dev Campは、2年ぶりに開催されるものです。
2年前は、50カ国が参加したユーザー主導の大きなイベントでした。

2年前のGlobal Android Dev Camp Kyotoの詳細はこちら。

今年のGobal Android Dev Camp Kyoto 2014 はこちら。

今年の公式サイトはこちら。
Global Android Dev Camp

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今年は、DevFest Seasonの期間との間が短く、参加国は少なくなる可能性があります。
しかしながら、主催陣のドイツを中心とした皆さんとは、2年前に行き来があり、
今回はベルリンのGDGが開催する事もあって、GDG京都は足並みを揃えます。

主催のトップの方に問い合わせをしたことで、再びご縁が繋がりました。
彼らと一緒に開催する事は意義があると考えています。
今年はどんな感じになるのでしょうか？

私達と一緒にGlobal Android Dev Camp Kyoto 2014に参加しませんか？

Global Android Dev Camp 2014 告知サイト

講師の皆さんもAndroid開発者として、一流の皆様にお願いしています。
皆様のご参加をお待ちしております！

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これは余談ですが、このGlobal Android Dev Campの申込が、Githubの
pull requestを送るという形でした。
主催者代表の方とは、2年前にやり取りをしていたこともあり、知り合いに
さすがにいきなりpull requestを送るものなあと思い、まずは問い合わせる
事にしました。

問い合わせのメールの返事は、OOO (Out of Office)という自動メールが
返ってきました。
9/1までフリーWifiにいるよとの事、どうも夏休みのようです。
待ってもいられないので、pull requetも結局送っておく事にしました。
数日前に主催者の方自らデータもマージしていただけました。

そして、問い合わせの彼からの返事は、pull requestを送ったので
事足りたのでしょう、思いっきり私信のみ返ってきました。
「海外旅行中でお返事が遅くなってごめんなさい。今日はハッカソン
だったみたいだね? あってる？楽しんでね！」

確かにその日は、関西支部のAndroid Wear Hackathonの勉強会に
行っていました。
G+やFacebookには、大阪の夕焼けの写真をアップしていただけなのに、
何故そう思う？？？不思議です。
Twitterは、日本語だし、彼は読んでいないはず？

最後には、Keep in touchとありました。
たぶん、イベントの期間はやり取りは続くと考えています。
イベントの後もGDG間で行き来があれば良いなあと思っています。

※9/5追記
　Keep in touchにはそれなりに意味にありました。
　その方経由で、凄い方からメールをいただきました。
　その話はまた後日の話となります。