US訪問記2016 - SF & GDG Organizer Party (5/17) [Google I/O]
サンフランシスコ国際空港に着いてから、GDG Organizer Partyまでの話です。
サンフランシスコ国際空港で入国審査となりました。
誰と来たかを問われて、友人と言うとどんな色の服かと聞かれました。
人の服装に全く関心のない私は、全く覚えていなかったので答えられず、
どこにいるかと問われても、私の場所からGDG神戸のNさんは全く見当たらず、
もういいよとなりました。
関税を抜けた所で日本のGDG オーガナイザーズ集合となりました。
全員揃ったところで、Bartへ向かいました。
Bartのクリッパーカードを購入またはチャージの為に、Bartの真側にある
インフォメーションへ向かう一行。
因みに、チャージは現金でもクレジットカードでも利用できます。
GDG神戸のNさんは、同じ飛行機だった共通の友人Aさんからもらった
チャージできるBartのプリペイドカードをもらっておられ、
かの難しいBartのチャージを券売機で行うことに。
その様子は、何故かYoutubeに上がっています。
たぶん、Bartの券売機を初めて触る人のUXがわかるのではと思います。
そして、モンゴメリー駅に到着。
今回のGDG Summitは、パレスサイドホテルで行われます。
宿泊はこのパレスサイドホテルか、私の泊まったWホテルサンフランシスコです。
一旦ホテルにチェックインしてから、パレスサイドホテルに集合、
美味しいステーキ屋さんへ行く事になりました。
友人のが美味しそうなので、撮影させてもらいました。
GDGオーガナイザーズ達。
そして、GDG Organizer Party会場の某G社のサンフランシスコオフィスへ
向かいました。途中で、Ingressサイトにあるモニュメントがありました。
オフィスに着くと待っている状態で、ビルの警備員の方に静かに待つようにとの
指示がありました。先日、京都でお会いしたGDG香港のフォンさんと偶然落ち合い、
時間があるので日本のGDG Organizersと何人かとで、
近くのFirefox社のモニュメントやその辺りの景色を眺めに行きました。
Firefox社のモニュメントには、貢献された方のお名前が記されていました。
その後、パーティー会場へ。
受付には、フィリピンの友人達がいました!手を取り合って、再開を喜び合う一コマも。
パーティ会場では、再びウクライナのイワノフさんにお会いしました。
ウクライナのGoogle I/O Extendedの為にメッセージをもらえないとか
とのことで、ウクライナのGDGの皆さんがおられるところに行きました。
メッセージを英語で暗唱しているところで、GDG オムスクのエカテリーナさんと
ばったり。お互いにハグして、「わあー、初めまして。」と盛り上がってしまい、
メッセージをお渡しする機会を失ってしまいました。
後から謝りのメッセージを送ることになることに。。。
「君はベストを尽くしてくれたので、心配しなくても大丈夫だよ。」との
メッセージをいただきました。
そして、GDG Japanの面々はホテルに戻るとのことだったのですが、
私は、もう少し知り合いに挨拶したかったので、もうしばらく残りました。
作っていったノベリティや、日本から持って行ったお菓子を配っていました。
ベランダからの眺めです。
帰りは、ホテルが同じネパールの方、GDG神戸の野田さん、全員で5名の
GDGのオーガナイザーズで、10時頃のサンフランシスコを歩いて帰りました。
野田さんはものすごく怖かったらしく、本当にごめんなさい。
ホテル帰宅後に、ちょっとしたトラブルもありました。
ホテルがないからと、ネパールのもう一人のオーバナイザーが部屋へ
やってきました。男の人です。
この辺の感覚が信じられないのです。
彼はベットに寝て、女性のネパールの女の子は、窓近くのソフォーへ。
私とその女の子と寝ようよと言ったのですが、彼女はそのままでした。
別に何も起こらなかったのですが、よく寝られませんでした。
サンフランシスコ国際空港で入国審査となりました。
誰と来たかを問われて、友人と言うとどんな色の服かと聞かれました。
人の服装に全く関心のない私は、全く覚えていなかったので答えられず、
どこにいるかと問われても、私の場所からGDG神戸のNさんは全く見当たらず、
もういいよとなりました。
関税を抜けた所で日本のGDG オーガナイザーズ集合となりました。
全員揃ったところで、Bartへ向かいました。
Bartのクリッパーカードを購入またはチャージの為に、Bartの真側にある
インフォメーションへ向かう一行。
因みに、チャージは現金でもクレジットカードでも利用できます。
GDG神戸のNさんは、同じ飛行機だった共通の友人Aさんからもらった
チャージできるBartのプリペイドカードをもらっておられ、
かの難しいBartのチャージを券売機で行うことに。
その様子は、何故かYoutubeに上がっています。
たぶん、Bartの券売機を初めて触る人のUXがわかるのではと思います。
そして、モンゴメリー駅に到着。
今回のGDG Summitは、パレスサイドホテルで行われます。
宿泊はこのパレスサイドホテルか、私の泊まったWホテルサンフランシスコです。
一旦ホテルにチェックインしてから、パレスサイドホテルに集合、
美味しいステーキ屋さんへ行く事になりました。
友人のが美味しそうなので、撮影させてもらいました。
GDGオーガナイザーズ達。
そして、GDG Organizer Party会場の某G社のサンフランシスコオフィスへ
向かいました。途中で、Ingressサイトにあるモニュメントがありました。
オフィスに着くと待っている状態で、ビルの警備員の方に静かに待つようにとの
指示がありました。先日、京都でお会いしたGDG香港のフォンさんと偶然落ち合い、
時間があるので日本のGDG Organizersと何人かとで、
近くのFirefox社のモニュメントやその辺りの景色を眺めに行きました。
Firefox社のモニュメントには、貢献された方のお名前が記されていました。
その後、パーティー会場へ。
受付には、フィリピンの友人達がいました!手を取り合って、再開を喜び合う一コマも。
パーティ会場では、再びウクライナのイワノフさんにお会いしました。
ウクライナのGoogle I/O Extendedの為にメッセージをもらえないとか
とのことで、ウクライナのGDGの皆さんがおられるところに行きました。
メッセージを英語で暗唱しているところで、GDG オムスクのエカテリーナさんと
ばったり。お互いにハグして、「わあー、初めまして。」と盛り上がってしまい、
メッセージをお渡しする機会を失ってしまいました。
後から謝りのメッセージを送ることになることに。。。
「君はベストを尽くしてくれたので、心配しなくても大丈夫だよ。」との
メッセージをいただきました。
そして、GDG Japanの面々はホテルに戻るとのことだったのですが、
私は、もう少し知り合いに挨拶したかったので、もうしばらく残りました。
作っていったノベリティや、日本から持って行ったお菓子を配っていました。
ベランダからの眺めです。
帰りは、ホテルが同じネパールの方、GDG神戸の野田さん、全員で5名の
GDGのオーガナイザーズで、10時頃のサンフランシスコを歩いて帰りました。
野田さんはものすごく怖かったらしく、本当にごめんなさい。
ホテル帰宅後に、ちょっとしたトラブルもありました。
ホテルがないからと、ネパールのもう一人のオーバナイザーが部屋へ
やってきました。男の人です。
この辺の感覚が信じられないのです。
彼はベットに寝て、女性のネパールの女の子は、窓近くのソフォーへ。
私とその女の子と寝ようよと言ったのですが、彼女はそのままでした。
別に何も起こらなかったのですが、よく寝られませんでした。
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