ニッカ宮城峡蒸溜所へのアクセス (2015.4.6) [旅行]
ニッカ宮城峡蒸溜所に行ってきました。
ニッカ宮城峡蒸溜所のアクセスガイドを見ると、一番楽な行き方は、
作並駅から土日・祝日にあるシャトルバスです。
あいにくこの日は平日です。仙台駅から市バスに乗るか、作並駅からバス
または徒歩になります。
私は結構鉄道に乗るのが好きなのと、交通費がJRを利用した方が
安いので、今回はJRで向かう事にしました。
仙台駅から作並駅までは500円、バスだと千円位です。
まず、JR仙山線山形行きの快速に乗り、作並駅に向かいました。
列車の本数が少ないので、予め時刻表を見ておく事をお勧めします。
前日宿泊したホテルに、時刻表があったので入手していました。
作並駅は快速が止まります。
帰りの時刻表は、作並駅で見るなり、時刻表の入手をお勧めします。
仙台行きの帰り列車は、1時間に一本です。
作並駅には、ニッカ創業者の竹鶴政孝氏や彼の妻リタさんの説明もありました。
作並駅からはバスがほとんどなく、歩いても1.5kmです。
歩けない距離ではなく、歩くことにしました。
同じようにニッカ宮城峡蒸留所に行かれると思われる方もありました。
駅から左手の方へ歩いて行くと、30分ほどでニッカ宮城峡蒸留所に着きます。
歩いている途中で、つくしやふきのとうと思われる植物を結構見かけました。
右手にニッカ宮城峡蒸留所の看板が見えました。右側の写真はニッカ橋から
撮影したものです。
ニッカ橋を渡って、左手に進んで行きます。
入り口から見学者受付・見学待ち合い室までは、約600mくらいの距離があります。
ひたすら歩きます。
向かう途中で、川が見えます。
桜らしき木々があり、桜が咲いていたら奇麗だろうなあと思いました。
入り口から10分くらいでようやく、見学者受付・見学待ち合い室に着きました。
写真は、その近くから撮影したものです。作並駅から徒歩で合計40分位でした。
見学の際の話は次に書きます。
※写真を何枚か後から追加しました。
参考
・ニッカ宮城蒸留所見学ガイド
ニッカ宮城峡蒸溜所のアクセスガイドを見ると、一番楽な行き方は、
作並駅から土日・祝日にあるシャトルバスです。
あいにくこの日は平日です。仙台駅から市バスに乗るか、作並駅からバス
または徒歩になります。
私は結構鉄道に乗るのが好きなのと、交通費がJRを利用した方が
安いので、今回はJRで向かう事にしました。
仙台駅から作並駅までは500円、バスだと千円位です。
まず、JR仙山線山形行きの快速に乗り、作並駅に向かいました。
列車の本数が少ないので、予め時刻表を見ておく事をお勧めします。
前日宿泊したホテルに、時刻表があったので入手していました。
作並駅は快速が止まります。
帰りの時刻表は、作並駅で見るなり、時刻表の入手をお勧めします。
仙台行きの帰り列車は、1時間に一本です。
作並駅には、ニッカ創業者の竹鶴政孝氏や彼の妻リタさんの説明もありました。
作並駅からはバスがほとんどなく、歩いても1.5kmです。
歩けない距離ではなく、歩くことにしました。
同じようにニッカ宮城峡蒸留所に行かれると思われる方もありました。
駅から左手の方へ歩いて行くと、30分ほどでニッカ宮城峡蒸留所に着きます。
歩いている途中で、つくしやふきのとうと思われる植物を結構見かけました。
右手にニッカ宮城峡蒸留所の看板が見えました。右側の写真はニッカ橋から
撮影したものです。
ニッカ橋を渡って、左手に進んで行きます。
入り口から見学者受付・見学待ち合い室までは、約600mくらいの距離があります。
ひたすら歩きます。
向かう途中で、川が見えます。
桜らしき木々があり、桜が咲いていたら奇麗だろうなあと思いました。
入り口から10分くらいでようやく、見学者受付・見学待ち合い室に着きました。
写真は、その近くから撮影したものです。作並駅から徒歩で合計40分位でした。
見学の際の話は次に書きます。
※写真を何枚か後から追加しました。
参考
・ニッカ宮城蒸留所見学ガイド
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