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US訪問記2014 - Global GDG Summit 1日目懇親会 (6/23) [Google I/O]

Global GDG Summit の懇親会の話も長くなっていたので分けました。
写真も少し追加しています。
懇親会は、某G社の食堂です。

IMG_20140623_190351s.jpgIMG_20140623_190344s.jpg

各国のお菓子や食べ物、お酒も大きなテーブルにどんとおかれているのは
壮観でした。

写真はこちら

私もお土産のバッチやお菓子を交換したり、知り合いの
マネージャーさん達に挨拶していました。
バッチを渡す度に覚えているよと言ってもらえました。
顔は覚えていただいているようで、有り難いことです。
マネージャー会議はマネージャーになる1年前から参加しており、
今回で4回目なので、顔を覚えていただいているのでしょう。

昨年のDevFestで作ったTシャツはVanさんにもお渡ししました。
私がデザインした事を話したところ、キュートだね!と。
当日は奥様も来ておられて、ご紹介されたので挨拶をしました。
そして、以前ウクライナの女子会にHanoutで招待して下さった方にもお会いする
こともできました。その時はほとんど全く話せなかった事をお詫びしました。
昨年同室だったジョージアのGDG Tbilisiの方ともお会いできました。
お二人とはお互いのGDGのグッツの交換をしました。

いつも思うのですが、もっと色々話たいところなのですが、引っかかってくるのは、
英語なんですよね...。

GDG Omskマネージャーさんにも懇親会の際に言われたのですが、ロシア語から
英語の敷居は高くないが、日本語は高いのかと。
昨年、秋のDevFest Seasonの際に、ロシアのDevFestに来ない?と、日本の
GDGマネージャーに対して、お誘いを受けたのですが、結局日本のGDGからは
誰も行かなったというこもとあり、そう言われたように思います。

彼はどうも日本に親近感を持ってくれているようで、彼の奥さん?または
フィアンセ?(と言っていたと思う)が日本の侍の映画が好きらしいとのこと。
ロシアでは、大学の講義は英語で行われているそうです。
スペインもそうだと、以前あったGDG Maragaマネージャーさんにも
言われた覚えがあります。

そして懇親会が終わった後は、ホテルに戻りました。

GDG_Summit9.jpg

交換したGDGグッツやお菓子。

※追記
語学ではいつも四苦八苦している私ですが、語学で一つ良い事がありました。
実は昨年の晩秋から3ヶ月ほど、中国も週に3時間くらい習っていた時期が
あり、今もNHKラジオでも基礎の中国語の講座を聞いています。
中国のGDGの若い女性マネージャーの方から、懇親会でどこのGDGか尋ねられた際に、
GDG京都だと答えたら、中国語の発音で京都(jīngdū)の事なの?と聞かれました。
中国語は極々わずかしか聞き取れませんが、これはさすがにわかりました。
何でも勉強しておくものだと思いました。


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