台湾トランジット観光 (2018.5.5) [Google I/O]
ホテルの近隣の駅がわからなくて、聴きまくってホテルに到着したときは既に16時を超えていたのですが、せっかくなので観光に行くことにしました。
ホテルにあったオブジェ。観光に行く前に面白いオブジェをまずは鑑賞。
台北の自動販売機で買ったお茶。駅や列車などで飲めないので要注意です。罰金を取られると地球の歩き方に乗っていたように思います。ちなみに悠遊カードでも買えます。
地下鉄では悠遊カードを利用しました。私の場合は1日乗車券の方がお得だったようです。
台湾のMRT (空港MRT) に乗って台北駅を目指しました。
まずは、北門を見に行くことしました。台北駅で降りて、北門駅へ向かって歩きます。
城壁の門だけが残っています。
実はこの門だけではなく、その南門の間には、色々見所があったのですが、それに気付いたのは、帰りの桃園国際空港の展示でした...。
次はどこへ行こうかとも思ったのですが、GDG台北の友人達が勧めてくれた台北101へ行ってみることにしました。
北門の近くからみた台北101は、こんな感じです。真ん中くらいに小さく写っています。
台北駅から台北101に向かうために、淡水信義線 (Tamsui-Xinyi Line)へ。北101/世貿駅を目指します。しかし、プラッットフォームへの道は長かった。東京駅の地下鉄の乗り場へ向かうような感じです。
ここでまたプラットフォームで反対側の電車に乗ってしまい、時間のロスが発生。今回の旅行はこんなことの連続でした(苦笑)。
そして着いた北101入口からの眺めです。まずは展望台の入場券を買える階を目指しました。
入場券売機で何故か現金が使えない。クレジットカードだけです。そして入場券を買っても長蛇の列で待ち時間が60分もあり、知らない国で、しかもトランジットホテルまでも1時間もある訳で、今回は諦めました。
それでも折角きたので、台北101の中をうろうろ。建物の中にはブランド品のお店、フードコート、色々面白かったです。
室内や天井の構造も綺麗なので撮影してみました。
夕食は、小籠包の美味しいお店の支店が台北101にあるのでそこを考えていました。そこも1時間待ちでした。
またかと思ったわけで、フードコートで食べて帰ることにしました。
一番空いていたが日本企業の出店と思われるお店。回鍋肉風のものを食べてきました。
この時に、カバンの中に盗難防止の南京錠の鍵を入れたまま閉めてしまうという間抜けなことをやってしまいました。スーツケースの鍵も一緒に入っています。スーツケースの中には、飛行機のEチケットもあるわけで...。ホテルに戻ってから、ファスナーをこじ開けようとしても開かず...。ふと、ファスナーの取手の間から鍵を引っ張り出せないものと思ってやってみたところ、上手くいきました。
本当に開かない場合は、縫い目を切って、無理やり取り出そうと思っていました。なんとか開いてほっとしました。
ホテルにあったオブジェ。観光に行く前に面白いオブジェをまずは鑑賞。
台北の自動販売機で買ったお茶。駅や列車などで飲めないので要注意です。罰金を取られると地球の歩き方に乗っていたように思います。ちなみに悠遊カードでも買えます。
地下鉄では悠遊カードを利用しました。私の場合は1日乗車券の方がお得だったようです。
台湾のMRT (空港MRT) に乗って台北駅を目指しました。
まずは、北門を見に行くことしました。台北駅で降りて、北門駅へ向かって歩きます。
城壁の門だけが残っています。
門内からの眺め。
実はこの門だけではなく、その南門の間には、色々見所があったのですが、それに気付いたのは、帰りの桃園国際空港の展示でした...。
次はどこへ行こうかとも思ったのですが、GDG台北の友人達が勧めてくれた台北101へ行ってみることにしました。
北門の近くからみた台北101は、こんな感じです。真ん中くらいに小さく写っています。
拡大するとこんな幹事です。
台北駅から台北101に向かうために、淡水信義線 (Tamsui-Xinyi Line)へ。北101/世貿駅を目指します。しかし、プラッットフォームへの道は長かった。東京駅の地下鉄の乗り場へ向かうような感じです。
ここでまたプラットフォームで反対側の電車に乗ってしまい、時間のロスが発生。今回の旅行はこんなことの連続でした(苦笑)。
そして着いた北101入口からの眺めです。まずは展望台の入場券を買える階を目指しました。
入場券売機で何故か現金が使えない。クレジットカードだけです。そして入場券を買っても長蛇の列で待ち時間が60分もあり、知らない国で、しかもトランジットホテルまでも1時間もある訳で、今回は諦めました。
それでも折角きたので、台北101の中をうろうろ。建物の中にはブランド品のお店、フードコート、色々面白かったです。
室内や天井の構造も綺麗なので撮影してみました。
夕食は、小籠包の美味しいお店の支店が台北101にあるのでそこを考えていました。そこも1時間待ちでした。
またかと思ったわけで、フードコートで食べて帰ることにしました。
一番空いていたが日本企業の出店と思われるお店。回鍋肉風のものを食べてきました。
この時に、カバンの中に盗難防止の南京錠の鍵を入れたまま閉めてしまうという間抜けなことをやってしまいました。スーツケースの鍵も一緒に入っています。スーツケースの中には、飛行機のEチケットもあるわけで...。ホテルに戻ってから、ファスナーをこじ開けようとしても開かず...。ふと、ファスナーの取手の間から鍵を引っ張り出せないものと思ってやってみたところ、上手くいきました。
本当に開かない場合は、縫い目を切って、無理やり取り出そうと思っていました。なんとか開いてほっとしました。
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